だいぶん認知されてきましたぞ。
29年10月12日20:02 カテゴリ: はらクリ
「犬がいるクリニック」ということで知られるようになりました。
「今日はゴリちゃんはいないんですか〜」という人がたくさんいます。
なかにはウチの患者さんではない人でも買い物帰りに「ゴリちゃ〜ん!」と声をかけてくれます。
私の腕が良いと言って通ってきてる人はそれほど多くないかもしれん(泣)
まあなんでもいいから皆さんに認知されるってことが大事ですよ。
ゴリも看板犬として頑張っています。毎日出勤が続くと疲れるらしく、天気の良い日曜日には我が家で昼寝をしています。
そして、もうひとつ。
こんなハガキが届くようになりました。
配達員さん、グッジョブです。有難うございます。
郵便番号なし、出雲市、はらクリ、で届くようになったら本物でしょう。
写真に巧拙なんてあるのか?
05年10月12日17:25 カテゴリ: 写真
フィルムカメラにはまったのが昨年の春。「大人の科学」のふろくカメラを組み立てて撮り始めたのが始まりでした。
絞りもシャッター速度も変えられないオモチャカメラで、見えにくいフォーカススクリーンを覗いてなんとかピントを合わせて撮る。
最初は闇雲に撮る、撮る。当時の下手な写真のネガフィルムを探し出してスキャナでスキャンしてみたら…キレイじゃないですか〜。
ほどよい日当りで花梨の実がキレイに写っています。技術的な工夫は皆無でした。思いつかないし、カメラにもその機能なし。
その後はフィルムをいろいろ試したりカメラを物色して入手したりしましたが、結局この写真が一番いい、っていうか気に入っています。
策を弄するよりも撮りたいものを撮りたいように撮るのが良いような気がします。
絞りもシャッター速度も変えられないオモチャカメラで、見えにくいフォーカススクリーンを覗いてなんとかピントを合わせて撮る。
最初は闇雲に撮る、撮る。当時の下手な写真のネガフィルムを探し出してスキャナでスキャンしてみたら…キレイじゃないですか〜。
ほどよい日当りで花梨の実がキレイに写っています。技術的な工夫は皆無でした。思いつかないし、カメラにもその機能なし。
その後はフィルムをいろいろ試したりカメラを物色して入手したりしましたが、結局この写真が一番いい、っていうか気に入っています。
策を弄するよりも撮りたいものを撮りたいように撮るのが良いような気がします。